恵庭市の戸建住宅にて、システムバスリフォーム施工事例のご紹介
ダークなブラックカラーの浴槽が、バスルームを重厚感あふれる空間に!
※ 今回の商品は廃番商品です。後継品として『GRANSPA(グランスパ)』が発売されています。
リフォーム前のユニットバスです。
ちょっと変わったカタチの浴槽でした。
長年の使用でだいぶ古くなり、浴槽もひび割れしてしまっていたので、リフォームしたいとのことでした。
リフォーム後のシステムバスです。
タカラスタンダードの『レラージュ(RELAGE)』1620サイズ採用です。
※ 現在『レラージュ』は廃番商品です。
アクリル人造大理石浴槽に“シュガーブラック”を採用。
“ウォルナットブラック”のアクセントパネルと合わせて、バスルームが重厚感あふれる空間へ仕上がっています!
浴槽の艶めき感も上品で、高級感が伝わります☆
キープクリーン浴槽(アクリル人造大理石浴槽)
気品ある光沢でバスルームが上品に
表面は鏡のようになめらか。
差し込む光を美しく反射します。
入り心地が違う、一層ピュアなアクリル人造大理石を使用
タカラのアクリル人造大理石は約9mm厚の一層構造。
肌に触れた瞬間に違いがわかるなめらかな表面が、長湯したくなるような入り心地を演出します。
ホーロークリーン浴室パネル
ホーローが叶える手間いらずの清潔空間
金属の表面に、ガラス質の釉薬(ゆうやく)を吹き付け、高温で焼き付けたものをホーローと呼びます。
傷み水垢やカビなどの汚れが入り込むと、キレイに落とすのが難しくなってしましますが、ホーロークリーン浴室パネルなら大丈夫。
傷がつきにくいので、長年使ってもお手入れのしやすさは変わりません。
いつでも使いやすいマグネットで快適
座ったままでも手の届きやすい位置などに、収納を自由に取付けられる便利な「どこでもラック」をご用意しています。
家族の成長に合わせて棚の数や位置を変更するなど、自由度の高い収納が実現します。
キープクリーンフロア(ハイクラス)
磁器タイルならではの高級感
天然石をそのまま切り出したような印象を与えるタイルは、30㎝角の大判サイズのものを使用。
バスルームの足元にラグジュアリーな彩りを添えます。
傷つきにくくて汚れにくい、だからキレイが続く
硬いブラシで擦っても、風呂イスを引きずっても傷がつきにくい磁器タイルを採用。
皮脂などの頑固な汚れもゴシゴシお掃除できます。
高断熱浴槽仕様
高断熱浴槽+断熱風呂フタ(組み合わせ式)でポカポカ
保温材を分厚く吹き付けることで、高い断熱効果を実現。
断熱風呂フタとセットで、4時間後の温度低下は2.5℃以内。
お湯が冷めにくいので、次に入る人も快適です。
オリジナルの強固な耐震構造
耐震システムバスで心からの安心を
無防備な姿になるバスルーム。
地震が多い日本の暮らしでも心から入浴を楽しめるよう、もしもに備えて考案したタカラ独自の丈夫な耐震構造を採用。
施工の様子
既存の浴室を解体・撤去しました。
床下に断熱材をたっぷり施工し、仕上げたところです。
フレーム架台・排水・浴槽パン等を施工していきます。
『レラージュ』を施工。浴室ドアも取付。
ドア枠もキッチンワークスオリジナル樹脂製枠へと交換。
浴室リフォーム完成です。
洗面化粧台交換・ユーティリティの内装リフォームもしています。
クッションフロアにはダークカラーを採用。
引き締まった空間になりますね☆
洗面化粧台リフォームは後日アップします!
※ タカラスタンダードのシステムバスは2022.8月末にモデルチェンジしております。
☆ タカラスタンダードの公式ホームページは ➡ こちらから
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沖縄では馴染の深い石敢當(いしがんとう)、「魔除け(ヤナカジゲーシ)」のために設置します。魔物は真っ直ぐにしか進めず、曲がることが出来ないとされています。沖縄ではよく道路の突き当りT字路、3叉路に「石敢當」を置いています。(石敢當のことはブログのページでもご紹介しています)
キッチンワークスは
『増改築等工事証明書』の発行が可能です!
※ リフォーム減税の対象となる工事が、一定の条件を満たした上で適切に行われたことを証明する書類です。