札幌市戸建住宅にて、システムバスサイズアップリフォームの施工事例です
1216サイズから1616へサイズアップします
隣接していた和室の床の間を壊して洗面スペースを拡張造作しています
リフォーム前のユニットバスです。
既存は1216サイズでした。
もっと広いお風呂でゆったりと癒されたいというご要望でした。
隣接している和室の床の間スペースを撤去し、ユーティリティ・浴室スペースへと拡張します。
TOTOシステムバスルーム『シンラ(SYNLA)/HKシリーズ:Dタイプ』1616サイズ採用です。
サイズアップにより広々とした浴室空間へ!!
そんな広くなった空間では、上質な癒しのひと時を過ごすことができる、リラックスアイテム満載です。
身体を優しく包み込むような「ファーストクラス浴槽」は、楽湯(肩楽湯・腰楽湯)のやすらぎ機能をチョイス!!
お湯が冷めにくい魔法びん浴槽とプラスで、長湯を愉しめる極上のバスルームへとリフォーム完成です!!
ファーストクラス浴槽&楽湯(肩楽湯・腰楽湯)
人間工学による浴槽形状が入浴する人をサポート
「気持ちよい」をとことん科学して生まれた浴槽フォルム。
身体にかかる力が分散され、身も心もリラックスできます。
気持ち良さを支える秘密は「4点支持」設計
人間工学の研究をもとに身体を支える面を増やし、安定できる形を追求しました。
従来の浴槽より関節にかかる力を分散し入る人をやさしく包み込み支えるため、身体を安心して預けられます。
楽湯 RAKU-YU-
肩楽湯+腰楽湯で、やすらぎを堪能。
毎分約135Lの水流と心地よい刺激が全身を温め、リラックスへと導きます。
肩楽湯と腰楽湯の同時使用で至福の時間を
冷えやすい肩まわりに幅広で大流量のお湯が流れ心地よい温かさを実感。
ランダムな曲線で円を描くように噴出された水流が、腰を中心に心地よい刺激を与えます。
魔法びん浴槽
断熱構造であたたかさ続く
施工の様子
和室の床の間スペースを壊して、洗面スペースを造作しているところです。
こんな感じで洗面室の床を造作中。
既存の浴室解体しました。
この後元の大引きと柱を撤去します。
浴室解体後、水抜き栓交換します。
大引き移設作業中です。
柱を抜いた分、梁補強しています。
浴室の入口ドア枠は、キッチンワークスオリジナル樹脂製枠を採用しています。
TOTOバスルーム『シンラ(SYNLA)』を施工して完成です!!
ユーティリティスペースの拡張、造作に合わせて、給湯機も交換しています。
リフォーム前は床置きの給湯機で、浴槽入口横の壁は、こんな感じで配管だらけのスペースでした。
壁掛け給湯機へと交換し、配管もスッキリとしました!!
空間に余裕が生まれました。
のびのびリラックスできる空間へ!
明るい色のアクセントパネルをお選びいただき、よりリフレッシュできる空間へとリフォームしました!
採用された最新の機能を、サイズアップしたバスルームでひろびろと楽しむことができます☆
今回の事例をまとめた動画はこちらのリンクからご視聴いただけます!!
ぜひ一度ご覧ください!(リンク先は外部サイト:YouTubeへつながります)
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