札幌市の戸建住宅にて、システムキッチンリフォーム施工事例のご紹介です
凛とした佇まいで、キッチンの存在感をアピールしつつも、まわりの空気に溶け込む!
快適で使いやすいシステムキッチン『ラクエラ(rakuera)』I型間口257㎝
リフォーム前のシステムキッチンです。
タイル壁をお掃除のしやすいキッチンパネルへと変えて、使い勝手のよい空間に馴染むシステムキッチンへのリフォームをお考えでした。
クリナップシステムキッチン『ラクエラ(rakuera)』I型間口257㎝です。
扉カラーは“カフェウッドラテ”を採用しています。
家具調のデザインをベースに扉面材を楽しく選べるのも、『ラクエラ(rakuera)』の魅力のひとつです(^^)
自然で優しい素材感を伝える扉カラー。
凛とした佇まいで、キッチンの存在感をアピールしつつも、まわりの空間とは調和が取れて溶け込んでいます!!
ステンレスワークトップ&ステンレスシンク
キズが目立ちにくいコイニング加工のステンレスワークトップ
ステンレス流し台が日本で普及してから50年以上が経ちます。
ご家庭だけでなく、プロの厨房でも当たり前のように使われている定番の素材です。
ステンレスはそもそも、鉄にクロムなどの金属を混ぜ合わせた合金です。
鉄だけでは腐食してしまいますが、ステンレスに含まれるクロムが空気中の酸素と結びついて「不働態被膜」というバリヤーをつくります。
これによって塗装などをしなくてもサビにくい強い金属になるのです。
さらに「不働態被膜」は表面が傷ついても自然に再生するのでステンレスは耐久性が高い素材として評価されています!
静音シンク/ステンレスシンク
シンプルな標準仕様のステンレスシンク。
水はね音などが抑えられますので、会話を妨げられることがありません。
シンク内にバスケットを設置し、洗剤やスポンジをスッキリ収納します。
シンプルで使いやすいキャビネット
シンク前収納(上段扉裏面)/包丁差し(ロック付)+ラップホルダー
包丁・まな板・ふきん・ラップなどを出し入れしやすいように縦に収納。
トール足元収納
背の高いペットボトルなどのストック品や深い鍋などを立てたままでたっぷり収納できます。
サイレントレールを標準採用
衝撃をやわらげて静かに閉まるサイレントレールを標準で採用しています。
引出しの奥行すべてが引き出せるため、奥の方にしまってあるものも見やすく、出し入れしやすくなります。
ステンレス底板 ※オプション
ステンレス底板仕様を選べば、調味料などがこぼれてもサッと拭き取れて衛生的です。
※ 奥行65㎝のサイレントレール仕様の場合のみ選択可能です。今回の現場では採用しています。
施工の様子
既存のシステムキッチンを解体していきます。
担当施工スタッフは高橋です。
今回、レンジフードと加熱機器は既存品を流用するので取り外しも丁寧に行います。
解体・撤去後、キッチンパネルを施工して、レンジフード・ウォールキャビネットを施工していきます。
施工後写真がなく・・・m(__)m
キッチン背面スペースに食器棚も設置しています。
キッチン同色で統一しているので、空間がすっきりとまとまっています。
ローカウンタータイプで圧迫感を感じさせません。
カウンターは小型家電収納スペースとしてもお使い頂けます。
すっきりとまとまったキッチン空間完成です!
どうですか?(^^♪
“凛とした”という表現がぴったりのキッチンだと思いませんか?
キッチンに立つのが楽しくなる・・・そんな空間へと仕上がり、お客様もお喜びのご様子でした!
オーダーカーテンは、窓まわりはもちろんのこと、空間の仕切りや家具収納の目隠しにもおすすめです!(^^)!
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※ リフォーム減税の対象となる工事が、一定の条件を満たした上で適切に行われたことを証明する書類です。