札幌市の戸建住宅にて、Miele(ミーレ)食器洗い機新規取付施工事例です
最高クオリティの海外品質の洗い上がりに、お客様も感激でした☆
リフォーム前のシステムキッチンです。
新規でミーレ(Miele)の食器洗い機を取り付けして欲しいとのことでした。
現調して取り付け出来るかを確認したところ、取付けOKでした。
シンクキャビネット横の間口75㎝引出しキャビネット部分に、幅60㎝ドア材取付け専用タイプの食器洗い機を取り付けしました。
あまった15㎝は、スライドバスケットキャビネットを採用して取り付けします。
シンク横にミーレ(Miele)食器洗い機を新規で取付けしました。
その横には間口15㎝のスライドバスケットタイプのキャビネットを採用。
最初からそこにあったかのように、すっきりスタイリッシュにおさまっています!!
洗練されたデザインに独自のカトラリートイレや大容量バスケットが魅力の、省エネと洗浄力を備えたベーシックモデルを採用しています(*^-^*)
(品番:G 4920 SCi クリーンスチール)
ミーレ(Miele)120周年 ~常によりよいものを・・・という理念~
Miele(ミーレ)で家事負担を軽減し自由な時間を
Miele(ミーレ)の食器洗い機は、1日分の食器や鍋をまとめて一度に洗うことができる「大容量」と下洗い不要ですみずみまできれいに洗いあげる「洗浄力」、環境先進国のヨーロッパで最高レベルのエネルギーレベルA+++に分類される「省エネ性能」を備え、家事の負担を軽減します。
食後をタイムイノベーション!!
食器洗いの家事を食洗機にアウトソースすることで、心の余裕を確保し、大切な方と、もしくは自分自身への有意義な時間を費やすことができます。
Miele(ミーレ)ならではの大容量
独自のカトラリートレイの登場で大容量が実現
庫内最上段にあるカトラリートレイは、1987年の特許取得依頼、30年以上に渡ってMiele食洗機の代名詞です。
このカトラリートレイの登場により、下のバスケットにカトラリーのための場所を設ける必要がなくなりました。
欧州のディナーセットなら14人分(IEC規格)もはいる収容力。
食器だけでなく、シンクでは洗いにくい深鍋や大型フライパンもまとめて洗えます。
大切な水を無駄にしない
使用水量6.5L~
センサーウォッシュプログラムでは、業界トップクラスの最小使用水量6.5L~で、効率的に理想的に洗浄します。
使用水量は少ないながら、3か所に取付けた長さのあるスプレーアームが回転しながら、すみずみまで確実に洗浄水が行き渡る構造なので、下洗い不要ですっきりきれいに洗いあげます。
Miele(ミーレ)食洗機の代名詞「カトラリートレイ」
カトラリートレイ
お箸やスプーン、フォーク、ナイフなどのカトラリーを一つ一つ仕切りに沿ってセットできるので、重なり合って汚れが残ったり、傷ついたりということがなく、きれいに洗いあげることができます。
ビルトインタイプのミーレ(Miele)食洗機を設置する前は、写真の通り卓上タイプの食洗機をお使いでした。
容量が足りなく、一度に洗いきれない食器類は、シンクに・・・。
せっかくの食洗機なのに、一度に食器洗いが済まずに、手洗いなんてこともしばしば・・・。
家事負担軽減となっていませんでした。
間口60㎝巾のミーレ(Miele)+間口15㎝のスライドバスケットタイプのキャビネットを取付けしました。
はじめから、その場所にあったかのようにスッキリとおさまりました。
カトラリートレイとバスケットです。
全て引き出すと圧巻ですね(*^-^*)
世界品質のクオリティの高さに、お客様もとってもお喜びのご様子でした。