マンションでの食器洗い乾燥機、新規設置リフォームの事例です!!
※マンションの場合、給水管がキッチンキャビネットの奥の部分で横引きされている場合など、色々想定外の問題があります。
食器洗い乾燥機の設置有効寸法が確保出来ないかもしれないので、下見は必須となります!
お買い得な商品+交換パックの詳細はこちらから☆
施工前、お使いになられていたシステムキッチンです。シンク下はスライド収納キャビネットでした。
弊社ホームページをご覧頂き、シンク下に食器洗い乾燥機を新規で取付したいとのご要望でした・・・。
が問題が・・・!!
キャビネット奥には、配管スペースのひな壇があり、止水栓が干渉する位置にありました。
色々加工すれば設置出来る!と判断しご提案致しました☆
パナソニック製のエコナビ搭載食器洗い乾燥機をシンク下に設置しました。
(品番:NP-45MS7S)
食器洗い乾燥機がきちんと納まる様にキャビネットを加工して、止水栓も干渉しない様に手を加えます。
キッチンワークスの得意とする、技あり施工です☆
既存お使いだった引出しの扉面材をカットして、食洗機上の隙間埋めに再利用しました。
パネルも同色の面材を製作して取付けました。
お客様は「本当に取付出来たのですね!!」と驚きと、すっきりキレイに納まり大変喜んで頂けました☆
ECONAVI(エコナビ)搭載
ECONAVI(エコナビ)とはセンサーの働きで、自動的に電気や水のムダを抑えた運転を行う機能です。
ECNAVI(エコナビ)で節水・省エネ!!
エコナビ(ECONAVI)のしくみ
3つのセンサーが、汚れ具合と食器量、室温を検知。
最適な洗い方を自動で判断します!!
洗剤のパワーを最大限に引き出す機能「バイオパワー除菌」
洗剤を含んだ高濃度洗浄液を約50~60度に保ちながら、洗浄の早い段階から汚れにしっかりと吹き付ける仕組みをパナソニックは開発しました。
その結果、強力な洗浄パワーで汚れをはがし落とすことに成功したのです!!
洗浄水を勢いよく高密度で噴射し、汚れを粉砕する「プラネットアーム洗浄」
長いブラシでゴシゴシしたり、水を入れたまま振ったりして洗っていた個性的な食器たち。
さらにやっかいなのは、おろし金の目の中や、すり鉢の溝といった細かな部分やすき間汚れです。
手洗いでは半ばあきらめかけていたものでさえ、強力で複雑な水流で汚れを退治してしまう食洗機なら、安心して託すことができます!!
「ムービングラック」と「マルチピン」でさらなる「キレイ」。
★ムービングラック(上カゴ)★
手に取ったものからポン!食器セットが思いのままに☆
洗浄前に、あらかじめ食器を大きさや形で分けておく手間も不要です
★下カゴ★
がっちりホールドされた食器に、洗浄水がしっかりあたる構造に☆
洗浄力を向上させるために重要なのは、食器に水があたる角度と強さ。
下カゴのマルチピンが、どんな食器にも水がベストの角度で当たるようにがっちりホールドするので、さらなる「キレイ」が実現できるようになりました!!
パナソニックのホームページはこちらから☆
施工の様子
施工前のキャビネットの奥には、配管スペースのひな壇があり、止水栓が干渉する位置にありました・・・
しかし!!キッチンワークスなら大丈夫です☆
色々と加工すれば設置出来るので、ご提案をして設置することになりました!
食器洗い乾燥機が納まる様にキャビネットを加工します。
止水栓も干渉しない様に手を加えていきます。
色々加工して設置する・・・技あり施工は、キッチンワークスの得意とする工事です!
既存の引出しの扉面材をカットして、食器洗い乾燥機上の隙間埋めに再利用しました。
食洗パネルも同色の面材を製作して取付けました!!
お客様のご要望通り、スッキリと新規に食器洗い乾燥機の取り付けが完了しました☆
お客様は、「本当に取付出来たのですね!」と驚きと、キレイに納まった食器洗い乾燥機に、お喜びのリフォームとなりました☆