トクラスキッチン「Bb」にリフォーム!人造大理石カウンターでお手入れラクラク☆
交換前のキッチンです。
間口は2800というワイド寸法です。
左側に100巾の配管スペースがあるため、規格寸法2700プラス100ですね。
トクラスのキッチン「Bb」にリフォームを行います。
交換後のシステムキッチンは、人造大理石を独自開発しているトクラス(旧ヤマハリビングテック)のBbというシリーズです。
キッチンの中でカウンターとシンクはとても大切な場所と考えるトクラスの最大の特徴の人造大理石☆
食材の下ごしらえから調理、洗い物までおこなう、キッチンのメインステージです。
だからこそトクラスは、素材から 開発をおこない、独自の厳しい規格を設けることで高い品質を保ち続けています。
丈夫でキレイなカウンターとシンクはキッチンの基本性能と考え、全シリーズに同品質のカウンター・シンクを搭載しています!!
レンジフードはサイクロンフードという商品で、こちらも清掃性がいい!!
渦巻きの流れを発生させ、煙を効率的に捕集します。
トクラスキッチン 人造大理石シンク・カウンター
トクラスの人造大理石シンクは、隙間・段差がないので汚れがたまりにくく拭きやすい形状です。
トクラス独自の人造大理石カウンターは、汚れ、キズ、衝撃、熱に強いので、普段のお手入れはサッと水拭きすれば清潔さを保てます。
シンクとカウンターは、トクラス独自の「シームレス接合」になっています。
隙間や段差がないので汚れがたまりにくい作りです。
さらにシンクのフチは、ゆるやかにつながる丸みのあるカタチなので、お手入れしやすい形状になっています。
マーブルシンクは、キッチンを明るくしてくれる色から落ち着いた色まで、全8色。
自分の理想のキッチンに合わせてカラーを選択できます。
シンクの形状も半円タイプや角タイプから選べます。
施工の様子
既存の換気扇は、平型レンジフード(ターボファン)と言われる物でした。
下にあるガスコンロと、左右方向に少しズレて設置されてました。
こちらは解体終わってタイルを剥がした後、キッチンパネルを施工したところです。
パネルはアイカ工業のセラールです。
タイルに比べ目地汚れのお手入れが簡単です。
築年数がある程度経過した建物なので、壁の不陸を調整しながらの施工になります。
人造大理石天板、人造大理石シンクのシステムキッチンをお考えのお客様には、
トクラスの独自開発された人造大理石のシステムキッチンがおすすめです☆
システムキッチンのリフォームはキッチンワークスまで。
札幌市内はもちろん、札幌近郊(千歳・恵庭・江別・北広島・石狩・小樽・岩見沢・南幌など)でリフォームをお考えのお客様も是非ご相談下さい!!
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