札幌市のマンションにてトイレリフォーム施工事例のご紹介です
TOTOトイレ『ネオレスト』にリフォーム
リフォーム前のトイレです。
最新機能が搭載されたトイレにリフォームしたいとご希望されていました。
また、クロスやクッションフロアといった内装や、トイレ横の手洗いカウンターキャビネットの扉も交換していきます。
手洗いカウンターキャビネット側の壁に設置されているミラーが不要ということで、ミラー撤去とあわせてこちらの壁もオシャレにリフォームします。
TOTOの最新機能満載のトイレ『ネオレストAHタイプ』にリフォームしました。
直線的なデザインが印象的で、空間と調和するフルカバータイプです。
自動で便器にミスト(水)をふきかけて汚れを付着しにくくする「プレミスト」やトイレを使うたびに便器やノズルを自動で「きれい除菌水」で除菌したり、ニオイを抑えたりと、トイレのキレイを保つ機能が充実。
手洗いカウンターキャビネット側の壁にはLIXILの『エコカラットプラス』を施工しています。
キャビネット自体はそのまま活かし、自社工場【札幌オーダー家具工房】で扉をオーダー製作して扉交換を行いました。
TOTOトイレ『ネオレスト』の特徴
TOTOの3つのびっくリーン技術をご紹介。
①使うたび除菌
TOTO「きれい除菌水」
トイレ使用後と8時間使用しない時には、「きれい除菌水」のミストを自動で噴きかけて見えない汚れを分解・菌を除菌。
ノズルについてもトイレ使用後に「きれい除菌水」でノズル内側・外側を自動で洗浄・除菌します。
においきれい
トイレの1日の使用時間を学習し、よく使用する約1時間まえから作動。
トイレ空間の気になるニオイを取り込み、においきれいカートリッジに捕集して脱臭します。
※においきれい機能付きかはタイプによって異なるためTOTOのHPでご確認ください。
②汚れツルリン
TOTO独自の「セフィオンテクト」加工
便器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに仕上げ、汚れが付きにくく落ちやすい表面になっています。
これはTOTO独自の技術です。
プレミスト
自動で便器にミスト(水)をふきかけ、水のクッションを作ってくれます。
「セフィオンテクト」との相乗効果で汚れが付着しにくい状態になり、便器を汚れから守ってくれます。
トルネード洗浄
渦を巻くようなトルネード洗浄で、汚物が付着しやすい便器後方にも水が勢いよく当たるので汚れをしっかりと洗い流してくれます。
③おそうじ超ラク
フチなし形状
これまでのフチなし便器から、汚れがたまりやすい場所をなくしたTOTO独自開発の形状。
汚れが見えにくかった死角もなくなり、便器のフチを握るようにしてお掃除できるようになりました。
ノイズレスデザイン
便器と便座の段差やすき間を抑えたすっきりデザイン。
凹凸が少ないので、汚れやホコリがたまりにくいことに加え、拭き掃除もササッとラクラク行えます。
お掃除リフト
ワンプッシュでウォシュレット前方が持ち上がるので、汚れがたまりやすい便器とのすき間もラクにお掃除できます。
LIXIL(リクシル)のエコカラットプラス(ECOCARAT+)
『エコカラットプラス/スプライン』を施工しました。
加湿も除湿もしてくれる調湿壁で、気になるにおいも脱臭してくれます。これまでの調湿建材では難しかった水拭きも可能なので、汚れてもカンタンにキレイにできます。
今回ライトグリーンを採用し、トイレ空間のアクセントとして爽やかさをプラスしてくれています。
手洗いカウンターキャビネットの扉も交換
明るくナチュラルなテイストに変えたいとご希望があり、手洗いカウンターキャビネットの色もどうにかしたいとご検討されていました。
手洗器もキャビネットもそのまま活用したいということで、扉交換をご提案。
扉カラーが変わるだけで雰囲気も変わり、グッとおしゃれ度が増しました。
併設している自社工場【札幌オーダー家具工房】があるので、扉製作もラクラクなんです。
扉にはアイカ工業のメラミン化粧板を採用しています。
今回の施工例をまとめた動画はこちらのリンクからご視聴いただけます!
(リンク先は外部サイト:YouTubeに繋がります)
札幌・札幌近郊のマンションリフォーム、リノベーション工事は、信頼と実績の自社施工キッチンワークスまで。
自社施工だから工期も短く済むので、リフォームにかかるストレスも軽減されます!!
水廻りリフォームはもちろん、内装リフォーム、室内リフォームはお任せ下さい(*^-^*)
オーダーカーテンで自分だけのお気に入り空間を演出してみませんか?
最新のトレンドから人気の定番商品まで、幅広くオーダーカーテン専属のアドバイザーがご提案します!!
マンションリフォームに合わせて、ぴったりと合ったオーダー家具収納で暮らしを快適に!
オーダーでオリジナル家具収納を製作し、暮らしを快適にしてみませんか?