札幌市のマンションにて洗面化粧台リフォームの施工事例のご紹介です
さらに進化したTOTO洗面化粧台『サクア(SAQUA)』採用
リフォーム前の洗面化粧台です。
シャープでスッキリとした印象の洗面化粧台へと交換します。
クロス・クッションフロアの内装リフォームも合わせて、ユーティリティ丸ごとリフォームです!!
TOTO洗面化粧台『サクア(SAQUA)』間口75㎝を採用しています。
シャープでスッキリとした洗練されたデザインが、空間をスタイリッシュに仕上げています。
クッションフロアは大判タイル柄で、高級感を演出しています。
洗面設置面のクロスには、ブラウン系のアクセントクロスを採用し、さらにお洒落さをアップさせています!!
ひろびろ陶器ボウル
ゆったりとして作業がしやすい
スクエア形状のシャープなボウルは、深くて広い設計。
大きなバケツなどをしっかりと置けるほか、ボウル周辺への水はねをおさえるので、セーターなどのかさばる衣類の手洗いや洗髪などもしっかり行えます。
容量たっぷりのひろびろ設計ながら、両サイドには物置きスペースを確保。
よく使う物の一時置きに便利です。
ボウル容量:約21㍑(間口75㎝)
ボウルは広さに加えて深さがあるので、バケツなどの大きな物もしっかり納まります。
水栓まわりの凹凸を無くし、フラットな形状にしました。
サッとふきやすく、お掃除がかんたんです。
セフィオンテクト陶器ボウル
陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでツルツルに。
汚れが付きにくく落としやすい、TOTO独自の技術です。
汚れを跳ね返し、サッとふくだけでキレイになります。
エアインスウィング水栓
エアインシャワーの空気を含んだすい
水滴に空気を含ませることで、一粒一粒を大粒化。
従来の水栓金具と比べて最大約20%(TOTO比)節水します。
適度な水量調節により少ない水でしっかり洗えて節水効果を高めます。
※エアインの機能はシャワー吐水の場合に限ります。
使うシーンに合わせてスウィング
さまざまな使用シーンにあわせて、水栓の向きを前後左右に動かせます。
子どもから大人まで、それぞれが使いやすい角度で使用できます。
水栓の角度を変えることで、大人だけでなく小さなお子様も使いやすくなります。
奥ひろ収納「奥ひろし」の2段引出しキャビネット
2段引出し
今回の現場では、2段引出しキャビネットを採用しています。
たっぷりの収納スペースと、出し入れのしやすさが人気。
収納物がひと目で見渡せます。
TOTO独自の収納量が大幅にアップする「奥ひろし」
①排水管を避けるため、引き出し内の収納スペースが狭くなっていました。
②複雑で場所をとるカタチの排水管が、収納スペースを圧迫。
③排水管を避けていたスペースを収納に活用。収納スペースを20%広くしました。(TOTO従来比)
④排水管のカタチをシンプルにし、奥へ配置することで、収納スペースを確保。
「奥ひろし」収納でタップリ収納
今までムダなスペースの原因となっていた排水管の配置や構造を見直すなど、TOTO独自の工夫によって、広い収納スペースが生まれました。
※ 標準装備しています。
洗面化粧台リフォーム、ユーティリティ丸ごとリフォームは弊社にお任せ下さい!!
オーダーカーテン専属のアドバイザーがいるので、何でもお気軽にご相談下さい(*^-^*)
デッドスペースを有効活用する、オリジナルのオーダー家具収納で暮らしを快適に☆